フルターンキーサービス事例

しゃぶ楽 鈴鹿店

しゃぶ楽 鈴鹿店

一人一鍋という新しいスタイルのしゃぶしゃぶ屋さん第一号店。今回はマールの目指すフルターンキーサービスにて、デザインから設計、監理、施工予算の作成まで、さらにはロゴマーク作成やホームページ制作など、店舗創りに欠かせない大きな部分のほとんどを行っています。

具体的なサービスの流れ

ヒアリング~プレゼンテーション約2週間

まずお客様から「しゃぶしゃぶ店を作りたい」と一報を頂き、急ぎヒアリングに伺いました。
その際お伺いした事は「店名候補」「ターゲット」「コンセプト(今回は環境にも配慮した飲食店であること)」などまだ立地すら決まっていませんでした。
予算を聞かれて経験から回答しましたので、その金額を目標にプレゼン資料を作成しました。
平面プラン及びパース5点ほどでした。

デザインの詳細化約1ヶ月間

コンペでもありましたので契約後ロゴ作成やデザインの詳細化に入りました。
このころから営業担当、メニュー開発の方なども交え、全体会議を毎週行っていき、ロゴデザインから厨房レイアウトまで詳細化を行っていきました。
この時期にコンセプトをしっかり確立出来たため、どんな立地や建物の形状であっても対応する事が出来ます。

詳細設計~立地診断3ヶ月間

ロゴやデザインが決まり、多くの打合せによる改善を踏まえて設計の詳細が完了してきました。
そんな中、立地候補が多数入ってきたため、各立地ごとに配置図や予想パースを作成し最適な立地を判断して頂くための材料作成を繰り返しました。
その結果いよいよ立地確定です。(今回は鈴鹿と小牧同時)

予算確定~確認申請4ヶ月間

立地決定後、すぐに法規や現況を確認し、詳細な配置図の作成から詳細な工事予算の見積依頼をひたすら掛けます。
土地の条件もあり、選定を100%行う事は出来ませんでしたが、数社の中で安く、実績に問題が無い会社を選定し、お客様と契約の段取りを行い、いよいよ工事のめどが付き、確認申請を提出。

確認申請~工事着工5ヶ月間

申請期間中には工程会議を開始し、建築内装・電気・厨房・空調換気・給排水衛生・外構・その他システム類など多くの業者様の監理を行い、問題の洗い出しと解決に努めます。そして工事着工です。

工事期間中~竣工3ヶ月間

鉄骨平屋の店舗、2ヶ月から3ヶ月が工事の目安となります。工事期間中は1~2週間に1回のペースで工程会議を続けます。工事開始前から前半にいかに会議で効果的に不具合を予測出来るかで竣工間際の慌ただしさが変わります。
そしてもちろん店舗仕事ですので、変更は承知の上、お客様との打合せで変更があればすぐに現場に伝達を行い監理を行います。
そして竣工を迎えます。

オープン8ヶ月間

竣工後にもお客様が発注したシステム類やゴミ処理機などのシステムが入りますが、もちろん設計範囲に入っていなくても設置場所や配線などの調整をサポートします。
そしていよいよオープンを迎えるのです。

今回のポイント

  • 老若男女に受け入れられ、読みやすいロゴマークの作成に時間を掛けました。
  • タッチパネルによるオーダー、一人一人がIHコンロを使用するなど新しいシステムが多く、自分が理解するのみならず、業者間の調整に重きを置きました。
  • 鈴鹿店75坪の出店決定後、65坪の小牧店出店が決まり、同時に別の図面の作成と管理が発生しましたが、初期に多くの打合せを行い基本を確立していたため、スムーズに対応することが出来ました。


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